TNR済みの2歳の茶白ねこ。ある日行き倒れていたところをエサやりさんに保護されて、入院。尿石症と診断されしばらくエサやりさんのお宅にいましたが、事情により、当団体でお預かりすることになりました。嘔吐があり動物病院で血液検査をしたところ、低アルブミンとのこと、血中のたんぱく質がとても少ない。原因を判明するためにまずは尿検査をおこなったところ、腎臓の機能が低下しており腎臓でたんぱく質を濾すことが出来ずに尿にたんぱく質が漏れてしまっている状態のため治療費の負担が大きい子です。バディとなって見守ってくださるかた募集しております。また、今後投薬が必要な子ですが、そんなチビの事を愛情をもって見守って下さる里親さんも募集しております。